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POPE
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関東で装備やってます。PJメインで他にODAとレンジャー。完全再現を目指したいけどお金がない…。
サバゲ―はあんまり行きません。タイミングなくてお座敷で満足しています。
現代であればミリタリーネタ全般好きです。

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Posted by ミリタリーブログ at

2018年02月22日

アタッチ to ODA

去年11月にTYRに注文した荷物がやっと発送されました。今まで注文から発送までわりとすぐだったので今回は不安になりましたが、無事発送してくれたようで一安心です。
他の事例だと半年待たされたとかもあるので気長に待つことが大切ですね。本当に必要としているのは本職の人たちですし。




ODAは様々な技術(MOS)を持っている人たちで構成されています。情報や医療、工兵などありますが、詳しくはミリブロnewsのこの記事を参考にして下さい。
彼らは彼らでその技術のスペシャリストですが、専門家と言えるほどではありません。彼らの主任務はDAやSR、そして民事工作であり、MOSの技術はその範疇で習得しているにすぎません。もちろん特殊部隊のMOSなので一般兵のMOSよりは高度な事ができますが。
なので実際の作戦行動や大規模な演習だと各軍からその道の専門家を引っ張ってきます。今回はそのODAと共に行動しているアタッチ人員をミリフォトから探っていこうかなと思います。
ただ明確に所属を明らかにしているわけではないので推測になりますが…。


最初はNAVY EODです。Explosive Ordnance Disposal、爆発物処理班のことです。彼らの任務はその名の通り爆発物、不発弾処理。また海では機雷処理もその任務に含まれます。さらに最近はVBSSも任務にするようになってきました。

おかげで今のEODはこんなタクティコーな感じになっています。お前らSEALsか?

ではODAに派遣されるEODはどんな感じなのか。

2014年のFused Responseです。7th SFGが主役ですが他にも様々なユニットが参加しています。この写真の中央の隊員、EODっぽいですね。
というのも7th SFGの隊員は大半がマリタイムにPVS-31、Mk18 mod1 or M4A1(14.5、恐らく訓練用)なのに対し、この隊員はバリスティックにPVS-15、Mk18 mod0を装備しています。オプティクスもEXPSではなく553。
この隊員を別角度から写した写真もあるんですが、それを見るとキャリアはどうも6094のような気がしました。あとはコールサインですかねえ。CN2のNはNAVYのNか?
それ以外は陸特によく馴染んでいると感じがします。パッと見ではEODだと分かりません。ダンプポーチまで装備しちゃって、背中の大きなバックパックを下ろせばカチコミDAもできそうなくらいです。
両側の隊員は謎です。ODAにしては他の隊員と比べて装備が古臭いんですが、ANVIS使っているし、左の隊員なんてPatagoniaです。うーん…?

2015年のCutting Edgeです。海兵隊のSP-MAGTF CRと10th SFGの共同演習。SP-MAGTF CRが創設された経緯を考えると意義深い訓練に思えます。
一番手前のCPCを着ている隊員、恐らくEODでしょう。ヘルメットがバリスティック、Mk18 mod0とさっきの写真と共通点があります。
NAVY EODはCPCの着用率も高いですね。

Jackal Stone 2016の写真。10th SFGが参加しています。
手前左の隊員がEODです。他の隊員はPVS-31なのにこの隊員は15だし、Mk18 mod1だけど553を付けているなあ、と不思議に思っていたら決定的な証拠がありました。
この隊員の右腰を見てください。露出したハンマーを持つピストルを提げています。これ、P226です。海軍の正式名称だとMk25。つまりこの隊員は海軍から派遣されてきているわけです。そしたらもうEODしかないでしょうという事です。
ヘルメットもよく見ればバリスティック、キャリアはコヨーテのJPCです。
最初に挙げた写真でEODにMk18 mod1の配備が始まっていることは判明しているので、この隊員が持っていても不思議ではありません。

Jackal Stone 2016よりもう一枚。手前の隊員はEODでしょう。隣のODAの隊員と比べるとNVGや銃のアクセサリーの違いが一目瞭然です。

2017年のJackal Stoneです。前にも貼りました。
ホルスターが6354DOになったり、PVS-31の配備が始まったりとODAとの違いがさらに少なくなる中、バリスティックや553は未だ相違点として残ってくれています。
あとこれは偏見ですがEODはMk18にバーティカルのフォアグリップを付ける例が多いと思います。

とまあこんな感じでEODは何気なくODAの中に混ざって活動しています。
じゃあなぜ同じ陸軍ではなく、わざわざ海軍から引っ張ってくるのか?ここからは予想ですが、恐らく陸軍のEODには特殊作戦に随伴できる部隊がいないのではないかと思っています。(陸軍にも28th Ordnance Companyのような特殊な例はありますが)
そしてODAの中にも工兵のMOS(18C)を持っている隊員もいて不発弾処理の技術もあるようですが、やはりEODという専門家の方が技術が上なのは明らかです。
その点、海軍のEODはSEALsやDEVGRUへのアタッチも確認されるくらい特殊作戦への対応能力があります。海軍公式ホームページにもEODの任務に「SEALs、Army SF、MEU等の特殊作戦部隊のサポート」と書いてありました。
そのためNAVY EODがODAに派遣されているのだと思います。実際の作戦でも随伴している事でしょう。


お次は空軍系です。
空軍特殊はアタッチしてなんぼみたいなところもあるので、ちょくちょく色んな演習に参加しているのが確認できます。

2014年のJackal Stone。パッチから見て分かる様にCCTです。空軍は他の隊員から見て識別できるようにパッチを大きく貼っている事が多いので、写真を見たらすぐ分かります。
この頃はCCTでもまだバリスティックみたいですね。AVSに背負っているバックパックはEAGLEのYOTEです。

こちらも前に貼りました。Fused Response 2014に参加したPJです。これもパッチですぐ分かります。
前で寝ている負傷兵役は恐らくODAです。PJの方はPVS-15、ODAが31以外はあまり装備に違いがありません。AVSはもう特殊部隊標準プレキャリの地位を確立しています。

2016年のJackal Stone。パッチなどはありませんが、でっかいアンテナを広げているので恐らくCCT。
手前の隊員はM4 FSPにグロックを、奥の隊員はMK18 mod1です。奥の隊員を見て分かる様に、空軍特殊はブースター(特にG33)を好んでいる感じがします。デルタも使っていました。
プレキャリは2人ともAVS。奥の隊員は興味深いことにExfil Bumpヘルメットを被っています。オプスコアのカーボンみたいな立ち位置ですね。

2017年のJackal Stone。そもそもみんな化学防護服にガスマスクと、装備が良くわからない状態です。パッチ類が全く見えない。おかげで探すのに苦労しました。
この隊員のプレキャリの胸の部分見てください。ジャガーノートケースの基部に「That Others May Live」の有名なパッチがあります。はい、PJです。
プレキャリはJPC、銃はMk18 mod1を持っています。何が面白いってPVS-31をバンジーコードだけで留めているところですね。マウントとゴーグルが干渉しているのは分かるんですが、NVGポーチとかないのか…?
あとヘルメットが黒な気がします。
待てよ、空軍で黒…?
まさかこの写真の隊員と同一人物じゃないよね…?ヘルメットは黒だし、プレキャリはJPCだし、マグポもTYR3つで一緒だし、PTTも新型NEXUSだし、ラジオポーチも似ているし、ロット毎に違うマウントの色も似ているし…。
この写真と同一人物であればJackal Stone 2017は321st STSだと確定するんですが。
まあ部隊である程度セットアップを揃えている可能性もありますけどね。



とまあ書いている途中に重大な発見をしてしまいましたが、こんな感じです。
もちろんODAにもメディック(18D)はいます。ですがSTSの記事でも書いたようにPJの方ができる事は多いんです。絶対生かすマンの訓練を受けてきていますからね。
さらにCCTは今やどんな作戦でも必須な存在になっています。アメリカ空軍の圧倒的航空優勢の恩恵を地上の特殊部隊が受けるにはCCTの存在が不可欠です。
よってEODと同じく、PJ・CCTはODA以外にも様々な特殊部隊に派遣されています。彼らが単体で行動することは少ないでしょう。
むしろ1stや10thとかは大規模な演習でなくともPJと共同訓練をしているのが確認できます。

これは実際の作戦時の写真だそうです。アフガニスタンでODAにアタッチしていた23rd STSのCCTですが、待ち伏せ攻撃を受けた際に果敢に敵に挑み、適切な航空支援を要請して部隊を救ったと書かれていました。
Patagoniaのコンシャツではなくジャケットってところがいい味出しています。AVSの両脇にあるPRC-152が空軍って感じしますね。


とまあODAが実際に動くときは色んな部隊が派遣されて来るんだよというお話でした。別にODAに限った話ではなく、DEVGRUにアタッチしている24th STSやNAVY EODが確認されているように、他の部隊も様々なサポート隊員を随伴させます。
今回ODAに的を絞ったのはただ単純に写真を集めやすかったからです。他の部隊にいるサポート兵を探すのも楽しそうですね。
  


Posted by POPE at 13:05Comments(14)まとめ

2018年02月12日

STSとRQS

CryeからG4シリーズが発表されましたね。
G3も段々と部隊に普及してきたこのタイミングで新製品投入です。相変わらず更新サイクルが早い。
今回のG4で自分が一番注目しているのは肩ベルクロがマルチカムに染められたことですかね。Patagoniaに遅れること数年、やっと本家の意地を見せてくれました。が、今のPatagoniaはトルソーまでマルチカムになっています。必要かどうかは議論があるところだと思いますが。
ベルクロの形は官給スコーピオンW2みたいな感じになりましたね。あとニーパッドの表面ェ…。
オプスコアも新しいFASTシリーズを発表しましたし、数年後の特殊部隊はこれらを装備しているかもしれません。追いつけねえ。



本題です。
上のようなタイトル付けましたが、別に部隊解説ではありません。最近の空軍ネタ2つを紹介しようと思ったらこういうタイトルになりました。
ちなみにPJだったらSTSとRQSの違いなんてほとんどありません。STSの方が若干マリタイム多いかなってくらいです、たぶん。
まあそれを今からミリフォト使って証明するんですがね!!!


一件目は去年の11月にハルバートフィールドにお偉いさんが来た件です。詳細はこちら
マーク・E・ミッチェル国防次官補代理(特殊作戦/低強度紛争担当)という方がハルバートフィールドを訪問し、空軍特殊の部隊を視察したらしいんですけど、このミッチェル氏実は5th SFGにいたバリバリの元特殊部隊員で、殊勲十字章まで授与されている英雄らしいです。

そんな方が空軍特殊の本拠地であるハルバートフィールドで出迎えられました。出迎えたのは26th STS。わざわざキャノンから飛んできたみたいですね。


左の方がミッチェル氏、右は24th SOWの司令官です。
ミッチェル氏が着ているのはEAGLEのAERO。CMSAFの時にも登場していました、お客さん向けなんでしょう。
ヘッドセットはコムタック3。空軍なのでもちろんデュアル。
右の司令官はG3のフィールドです。空軍特殊は本格的にG3をBDUとして使っているみたいです。金持ちだなほんと。ただ一般のOCPも見るので階級にもよりそうです。偉い人ほど良いBDUを着ることができる!

26th STSのデモンストレーションに参加するミッチェル氏です。CMSAFの時と違ってバリスティックヘルメットですね。マウントはスケルトンの方。
手に持っているMk18 mod1にはVTACのスリングを付けています。

Mk18 mod1を射撃するミッチェル氏です。さすが元軍人なだけあって構え方がとても綺麗です。
Mk18にはEXPS-3、WMX200、LA-5とスタンダードなアクセサリーが付いています。ストックはブッシュマスター。最近ブッシュマスターに回帰しているんですか?
銃の先端に付いている黄色いものはシュアファイアのブランクアダプターです。これ、訓練で必要なブランクアダプターをSOCOMサイレンサーと同じ形にすることによって実戦と訓練の感覚の差を縮めることができます。レンジャーも使っていました。シュアファイアは頭が良い。

さて、STSの装備です。
左手前のPJはバリスティックにHEL-STAR 6を載せています。ヘッドセットはComtac4です。最近よく見るようになってきました。
JPCの背面にハイドレーション。ベルトはTYRのガンファイター、左腰にメディカルポーチ、右腰はホルスターにグロックを入れています。
服が分からない…。CryeでもPatagoniaでも官給でもないぞこれ。ECWCSとかかなあ。
右の隊員はバリスティックにマンタ、ヘルメットカバー、カウンターポーチ、ヘッドセットはComtac3です。服はG3ですよ!!
興味深いことにこの隊員はJPC2.0です、背中のジッパーで分かりますね。米特だとデルタと空軍でしか見たことないんですが他にも使用例ありましたら教えてください。
奥の隊員はコヨーテのJPC着ています。マルチよりいいのかなあ。服はACです。3人ともガンファイターベルト付けてて笑っています。陸特でも使用例急増中だし一本買おうかな。

ミッチェル氏ではないおじさんがM2撃っています。
右端の隊員が持っている銃のオプティクスに注目。最近見るようになったVortex Razor HDだと思いましたがよく見ると違います。
恐らくトリジコンのAccuPower 1-8×28だと思います。ショートスコープ系は使用例が増えてきました。Razorの方はELCANの後継になるそうです。

というのが26th STSのお話。あまり隊員の画像がなかったのでアレですが、装備のイメージは分かって頂けたかなと思います。


次は今年の1月にハワイで行われた訓練のお話です。詳細はこちら
この訓練ではアラスカ州兵の212th RQSとハワイ州兵の航空部隊である1-171st Aviation Regimentが共同で訓練したそうです。171stはCH-47Fを装備しているみたいですね。

さて、この訓練に参加したRQSのPJの装備を見ていきたいと思います。

はい、右の隊員がPJ、左の隊員は171stでしょう。171stのM4がモブい感じなのは航空科だからか。
PJはCryeのACにバリスティックと標準的な構成ですが、プレキャリがレンジャーグリーンの何かです、何だこれ?
なんか作りからして年代古めな感じがします。パラクレイトとかかなあ。知識が浅いのでマルチカム以降じゃないとわかりません。というか下にPACAソフトアーマーみたいなの着ています。腰にはYatesのハーネス。
銃はMk18 mod1と思わせといて普通のM4にDDのオメガレイルを付けています。オプティクスはEotech552、ライトはシュアファイア、レーザーはPEQ-15の方ですね。CTRストックが最新感を醸し出していますが、やはり一般部隊のライフルって感じです。

こちらの隊員はSTSに近い装備をしています。ヘルメットはマリタイム、Comtac3、PVS-31にHEL-STAR 6。
頭だけ見れば最新です。というかRQSでのマリタイムとPVS-31の使用例初めて見ました。STSにはかなり行き渡っているので一般にも配備が始まったという事か。

同じ隊員です。
キャリアはJPC、フロントにTenSpeedのマグポーチ。銃は普通のM4。こちらもやはりPEQ-15です。頭の上にパッチが付いています。

これが一番の驚きです。Exfilのバリスティックってマジか、STSですらそんな見ないのに。
マリタイムにExfilにとアラスカ州兵は金持ちみたいです。
左の隊員はTYRのPICO、真ん中2人はJPC、右の隊員はAVSのハーネスなしだと思います。
最近のRQSPJのトレンドはPICO/PICO-MVとJPC2.0です。どちらもそこそこのお値段します。

担架で負傷兵の人形を運んでいるPJ達です。前の隊員はさっきの写真の真ん中左の隊員ですね。
頭はExfilのバリスティックにPVS-31とHEL-STAR 6、Comtac3です。HEL-STAR多いです、最近マンタを見ません。
キャリアはJPC、カンガルーとテンスピード合計で6本もマグを入れられます。ただテンスピードはマグ以外にもスモークやフラッシュバンとかを入れられるので、6本持つことは少ないでしょう。現にこの隊員もサイリウムを入れています。
さらに左脇にはTYRのマグポ、ここには止血帯を挿入。その横はメディカルポーチですかね。PTTが新型のNEXUSです。
銃はまためんどくさいレイルを付けています。たぶんNOVESKEのNSRかな。普通のM4使ってくれ…。いやまあカッコイイからいいんですけど。
オプティクスはAimpoint Micro T-1。そういやEotechって温度問題であんだけ騒がれたのにまだ全然使っていますね。
ハーネスはなんとアークテリクスです。てっきりアルパインポッドとか安い系だと思ってたらブランド物でした。ハーネスに始祖鳥のマークとかかっこよすぎるだろ。
後ろの隊員はさっきのマリタイム被った人ですね。

ちなみに何故か知りませんがこの訓練にはJTACも参加していたみたいです。ヘリの誘導とかやっているみたいですが、どこの部隊か書いてありません。ハワイだと25th ASOSがいますが彼らか?それともRQSにJTACが配置されている可能性…?うーん分かりません。
左の隊員、バリスティックにヘルメットカバー、HEL-STAR 6とここまでは定番ですが、ヘッドセットはTEAのHi-Threatです。
TEAってNexusPTTでは有名だけどヘッドセットなんて出してたかな、って思ってたらINVISIOシリーズってTEAなんですね。
プレキャリはSKDのPIGです。横田で320th STSのPJが着ていました。前面にはTACO3つ、そしてGear Discとかいう斜めに取り付けられるアダプターを介してもう一つTACOを付けています。これかっこいいな。右脇のラジオポーチはTAC-T製。
服はG3、ベルトはお馴染みTYRガンファイターです。
それと右のJTAC、装備は良く見えませんが気になる点が一つ。腕を見てください、これApple Watchでは?


以上です。ちょっとSTSの写真が少なかったですがそんなに違いがないという事が分かっていただけたかなと思います。
というか今回の比較だとSTSよりRQSの方が色んな装備を導入しています。RQSにもPVS-31の配備が始まっていることが意外。PVS-15の後継と考えるとフォースリーコンとかにも配備が始まる気がします。
所属は違えど主な任務はほぼ一緒。装備に違いが少ないのも自然な事です。
空軍は特にRQSの方で多種多様なレイルを使っているのが目立ちます。下手をすれば陸特よりバリエーションが多いかもしれません。KeymodだのM-LOKだのRIS2とはまた違ったかっこよさがありますね。
今回の写真を見て言えることは一つ、JPCは最強!!是非買いましょう。自分は持っていませんが。


あ、24th STSだけは別格です。彼らは所属が所属ですから普通の部隊とは一線を画しています。
デルタが使っているガイズリーレイル付きの416だったり、海軍のHK45使っているそうです。
デルタやDEVGRUへのアタッチが多いせいか装備もそちらに似通っています。この前写真で見た隊員なんて完全にDEVでした。
24th STSの装備やるのであればデルタやDEVGRUの装備を集めた方が近道かもしれません。
  


Posted by POPE at 15:27Comments(4)ミリフォト