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POPE
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関東で装備やってます。PJメインで他にODAとレンジャー。完全再現を目指したいけどお金がない…。
サバゲ―はあんまり行きません。タイミングなくてお座敷で満足しています。
現代であればミリタリーネタ全般好きです。

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Posted by ミリタリーブログ at

2018年06月28日

私、飛びます!

5月初めのことで今更ですが、日本にCV-22が輸送されました。嘉手納の353rd SOGの分遣隊として横田基地に配備されるみたいです。
CV-22のダークな塗装大好きなんですよね。いかにも特殊作戦用ですってアピールしている感じたまりません。海兵隊用のMV-22と違って色々ごつごつしているのもチャームポイントです。アメリカ軍機の中で一番好きかもしれません。



そういうトピックもあったので今回は装備からちょっと外れて特殊作戦用航空機の素晴らしさを羅列していこうかなと思います。
特殊作戦用の航空機は通常の機体に比べて様々な装備が追加されていることが多いです。地形追随レーダー、FLIR、空中給油プローブ、そしてそれらの重量増加に対応するためエンジン出力の増大等々、見た目からして一般航空機と違う場合が多々あります。もちろんそれらの改造はより危険度の高い特殊作戦に際して特殊部隊を送り込み、または回収するためのものです。
特殊部隊の作戦支援が主な任務のため、大体の特殊作戦航空機はSOCOM隷下の各特殊作戦コマンドに配備されています。つまり特殊作戦航空機を運用するパイロットやクルー達もまた特殊部隊員と言えるわけで、高度な操縦技術だったり特殊作戦の知識だったりが要求されます。
そんな彼らが運用する特殊作戦用に改造された航空機はそれはもう美しいわけです。装備をしている人たちにもミリフォト等でたまに写る航空機を見たことがあると思います。その美しさを皆様にお伝え出来たらいいな、と。
そういうわけで、マツコの知らない特殊作戦航空機の世界、始まりです。


最初は特殊作戦航空機の部隊で一番有名なナイトストーカーズの機体から見ていこうと思います。
そもそもナイトストーカーズとは何ぞやという、知っている人には今更かもしれませんが解説を少し。

正式名称は第160特殊作戦航空連隊(160th Special Operations Aviation Regiment:160th SOAR)と言って、陸軍特殊作戦コマンド隷下の特殊作戦航空コマンドに属しています。元々101空挺師団の航空部隊から派生したことから、本部はフォートキャンベルに置いてあり、隷下に4個の航空大隊を持っています。
主な任務は陸軍に限らず全軍の特殊部隊全般の輸送支援、また後述の攻撃能力を持ったヘリでの航空支援も担います。

彼らが運用している機体は以下の通りです。

MH-60Mブラックホーク
中型ヘリのベストセラーであるUH-60シリーズの特殊作戦バージョンです。
一般機との主な違いはAN/APQ-187多機能レーダー、AN/ZSQ-2FLIR、空中給油プローブの追加装備、エンジンを高出力版のYT706-GE-700へ換装していることです。その他チャフフレアやRWRなどの防御装置多数。
武装は基本的にはミニガンやM2等、自衛用のドアガン程度です。
またDAP形態という魔改造を施された機体もあり、これは機体の側面に付けられた専用のパイロンにヘルファイアミサイルやロケットランチャー、30㎜チェーンガンなどを取り付け、武装ヘリ並みの攻撃能力を持ちます。あまり生産数は多くなさそうですが…。
主な用途は特殊部隊員の投入・回収です。中型ヘリということもあり機動性が高い為危険度が高い地域や海上のVBSS任務に投入できる反面、収容人数は多くないので大部隊を運ぶのには向きません。DAP形態では火力支援もしていますね。
あとビンラディン殺害の時にはこれをさらに魔改造したステルスブラックホークが使われたと言われています。存在は公表されていませんが、まあ確実にステルスブラックホークは実在するでしょう。


MH-47Gチヌーク
こちらも大ベストセラーとなった大型ヘリコプター、CH-47シリーズを特殊作戦用に改造した機体です。
AN/APQ-187多機能レーダー、AN/ZSQ-2FLIR、空中給油プローブの追加。そして燃料タンクの拡張とエンジンをT55-GA-714Aに換装しています。武装は自衛用のミニガンとM2。
一般部隊のCH-47Fはデザート系の塗装ですが、夜間作戦が多いことも想定されるためかなり黒めな塗装になっています。
主な用途は同じく特殊部隊員の投入・回収。またRAZRやATVなどの輸送や、SWCCが使うボートの吊り下げとかもやっちゃいます。「ネイビーシールズ」の映画でも写されていました。
大型なので大量の人員や装備を一挙に送り込むことができます。が、機体が大きいという事は的としても大きいという事であり、アナコンダ作戦やレッドウィング作戦では無誘導のRPGに被弾し、後者では墜落という最悪の結果になっています。残念ながら大型ヘリの宿命です。


AH/MH-6リトルバード
みんな大好きタマゴヘリです。ベースはMD500。人員を乗せるステップや、武装を吊り下げる翼、そしてFLIRを追加装備しています。
隊員の運搬を担うMH-6と、ミニガンとロケット弾で武装したAH-6で特殊部隊の支援を担います。
ブラックホークダウンではぶんぶん飛び回り八面六臂の活躍。その他にも色々な場所で活動しています。
ただどう見てもチャフフレアとかの防御装置がないんですよね。ミサイルで狙われたら一発だと思うんですが、機動性だけで回避するんでしょうか?


MQ-1Cグレイイーグル
UAVと言えばMQ-1プレデターが一番有名ですが、これはその陸軍運用バージョン。一般部隊に配備されているグレイイーグルと何ら変わりありませんが、一応SOARで運用されているので紹介します。
武装はヘルファイアミサイルとバイパーストライク誘導爆弾、自衛用にスティンガーミサイルを搭載できます。
任務は特殊作戦の情報、火力支援です。UAVなので人命を危険に曝すことなく現地の情報収集が行えます。特殊部隊が活動するのに情報は最も重要な事項であり、上空から俯瞰映像をリアルタイムで提供できるUAVは任務にうってつけの機体です。
そういや陸軍はUAVと呼ばずにUAS(Unmanned Aerial System)と呼んでいるみたいです。

SOARの活動は下の動画を参照してください。




お次は空軍です。空軍と言えば空を飛ぶお仕事がメイン。多種多様な航空機を揃えています。
特殊作戦に使われる航空機は全てAFSOCの元に配備されています。
ちなみになんですが、PJやCCTなど地上戦闘員の部隊はSpecial Tactics Squadronですが、航空機を運用する部隊はSpecial Operations Squadronと分けられています。STSかSOSです。


MC-130シリーズ
ベストセラー戦術輸送機C-130ハーキュリーズの特殊作戦改造版です。ベストセラー多いな。
バリエーションが多いので最新のMC-130JコマンドⅡだけ紹介します。
C-130Jを改造したこの機体は、地形追随レーダー、AN/AAS-52(V)FLIRの追加、空中給油ポッドの装備を行っています。一部の機体にはウィングレットも付けられているようです。
危険度が高い空域に投入されるため、自己防御装置も一歩進んだLAIRCMを搭載しています。AN/AAQ-24(V)N LAIRCMというミサイル妨害システムは、向かってくる赤外線ミサイルに対してIRレーザーを照射することによってミサイルのシーカーを狂わせる能力を持っています。フレアなどのパッシブな防御ではなく、アクティブな防御を行える優れものです。
任務は特殊部隊員、物資、車両、ボート等の輸送、パラシュート降下の支援、ヘリコプターに対する空中給油。あと滅多にないんですがMOABという超大型爆弾の投下も任務に含まれます。

そういえば去年の横田友好祭で17th SOSのMC-130Jの中に入ったんですけど、なんとびっくりオプスコアのバリスティックがありました。
これその写真です。クルーの方に、誰が被ってるの?って聞いたら、「もちろん僕らだよ、実戦の時は被ることがあるよ」って言われました。さすがAFSOC、輸送機のクルーにすらバリヘルを配布とは恐れ入ります。空軍なのでANVISも付いていて、危うく「それ言い値で買います」って言うところでした。
ついでにどの部隊と訓練しているとか聞いてきました。「1-1(トリイの1st SFG第1大隊)と(320th)STSとはもちろんよく訓練するけど、でもそれ以外もシールズやレイダースとも訓練するよ。特殊部隊なら何でも運ぶさ。」みたいなことを言っていました。(英語力乏しいのではっきりしていない)


AC-130シリーズ
ミリタリー好きなら一度は通る道、夢と希望が溢れるロマンの塊、ガンシップです。
C-130を改造し、榴弾砲やら機関砲やらを搭載しています。
こちらもバリエーションが多いので最新のAC-130Jゴーストライダーを紹介します。
MC-130Jをベースに作られたAC-130Jは30㎜機関砲と105㎜榴弾砲を追加、捜索、照準用にFLIRを2つ装備。また必要に応じて翼にSDBやバイパーストライクなどの精密誘導爆弾を搭載できます。ただ砲弾の方が圧倒的に安いので、今の非対称戦ではあまり見ません。
任務はもちろん火力支援。砲弾の雨を降らせます。左に武装が集中しているのは左旋回しながら射撃するため、機長席側だからなんて耳タコです。マークオーウェンの著書にも登場していました。
恐らく特殊部隊以外の火力支援任務も担うと思います。A-10と並んで地上部隊の力強い味方ですからね。特殊部隊支援専用というわけではなく、あまりにも特殊すぎる機体が故にAFSOCに配備されたと見るべきでしょう。


CV-22オスプレイ
オスプレイです、世界一カッコイイ航空機です。ベースは一応海兵隊仕様のMV-22ですが、ほぼ同時開発されたようなものなので、改造というよりは最初から特殊作戦を想定して製造された機体です。
MV-22に追加してAN/APQ-187多機能レーダーの装備、自己防御装置としてAN/AAQ-24(V)ネメシスDIRCM、チャフフレア発射機を装備しています。特殊作戦機だけあって自己防御系は充実しています。ネメシスDIRCMは上に書いたLAIRCMと同じものです。
武装は後部にM2を搭載することが可能です。搭載していない場合も多いですが。オスプレイなら銃弾ばら撒くよりさっさと離脱したほうが早いんじゃないかと個人的には思っています。
任務は特殊部隊の投入、回収。パラシュート降下の支援。ATVやMRZR等の小型車両の輸送です。
せっかくのティルトローター機なので長距離侵入の作戦に投じられることが多いと思います。従来のヘリの何倍もの航続距離を持ちつつも、ホバリングして着陸やロープ降下ができますからね。

ちょっとオスプレイについては長く語りたいと思います。
そもそもティルトローター機というのは従来のヘリと同じには考えられない新世代の航空機です。オスプレイに求められたのは長大な航続距離、それに伴う広い作戦行動半径、さらにはヘリの様にどんな場所に出も着陸できるVTOL性能です。
それらを満たすために考えられたのがこのティルトローターという機能。時に固定翼機、時に回転翼機という両方のメリットを併せ持つ新しい概念です。
基本的にはヘリとして運用しますが、巡行中は固定翼機になります。固定翼機になることによって要求性能である長い航続距離を満たし、また移動速度も従来の約2倍と飛躍的に向上しました。
ええ皆さんもお気付きでしょう。この特性、特殊作戦にうってつけなんです。元々海兵隊が要求していた沖合の揚陸艦から発進する長距離侵攻能力が、期せずして特殊作戦にも合致することとなりました。
このため、例えばアフリカ北東部で作戦を行う際、従来はジブチの陸上基地から発進せざるを得なかったものが、紅海に浮かんだ空母や揚陸艦から発進できるようになるわけです。これは情報秘匿の観点からも非常に効果的で、CV-22があるからこそできる作戦です。
また速度が速いことは空中給油を行う上で、給油母機であるC-130と同等の速度が出せるというメリットもあります。ヘリに空中給油することも普通にやっていますが、速度調整が中々難しいようで、ヘリは全速力、逆に給油母機は失速ギリギリなんてこともあります。その点固定翼機と変わらない速度を出せるオスプレイは扱いやすく、空中給油によってさらに作戦行動半径を広げることができます。
さらに速度が遅いヘリに比べてMANPADSやRPGにも当たりにくいという特性も持ちます。もちろんヘリモードの時は別ですが、目標に向けて低空飛行している最中でも速度が早く、機動性が高いオスプレイはミサイルを避けることも可能です。低空飛行を行うための地形追随機能付き多機能レーダーですしね。
さらに脆弱なヘリモードの時にはネメシスDIRCMを使えばいいわけです。オスプレイの生存性はかなり高いものと思われます。
このように、垂直離陸→固定翼モードで長距離飛行→目標地点で垂直着陸(orホバリング)→固定翼モードで長距離飛行→垂直着陸ができるオスプレイはまさに今までの特殊作戦を変える航空機となるでしょう。これからの活躍が楽しみです。



海軍には特殊作戦航空機はありません。一応MH-60Sが良くVBSSで使われるかな、という程度です。
結局今のSEALsもレイダースも陸上での活動が多いですから。それならわざわざ海軍機に頼ることもないわけで…。
2015年に沖縄近海で墜落したナイトストーカーズのMH-60MもVBSSの訓練中でした。海上の作戦でも陸軍機が出ている、つまりそういうことです。




というわけで特殊作戦航空機を紹介しました。なんかオスプレイの部分クソキモいですね。
これだけ紹介しておいてアレですが、別に特殊部隊は必ずこれらに乗らなけらばならないというわけではありません。
特殊作戦航空機はパイロットの技量ももちろん高く、作戦用の装備も追加されていますが、基本的には一般部隊と変わらない航空機です。
2011年にアフガンでDEVGRUのゴールドチームが撃墜された時、彼らが乗っていたのは陸軍州兵のCH-47Fでしたし、2017年にイエメンでDEVGRUを送り込むのに使われたのは海兵隊のMV-22でした。
このように場所やタイミングによって特殊部隊が乗り込む機体は多種多様な選択肢があります。どんな機体でも重要なのは任務を達成できるか、です。
ただやはり、特殊作戦航空機のクルーの方が特殊部隊と訓練することが多いため連携が取りやすいという点でアドバンテージがあるのは確かでしょう。その連携こそが重要なのです。
特殊なミリフォトを見ているとたまに写っているので、是非航空機にも注目してみてはいかがでしょうか。
それでは








あ、JSOCを忘れていました。JSOCの指揮下にはAVTEG(Aviation Tactics Evaluation Group)という部隊が存在するそうです。
謎すぎてほとんど情報が出てきません。噂では国籍マークもレジナンバーもないセスナを運用しているだとか、Mi-17を運用しているだとか言われています。
Mi-17とか完全に狙ってますよこれ。危ない臭いしかしません。本当にヤバい作戦の時に使われるんでしょうね…。
  


Posted by POPE at 11:42Comments(2)まとめ

2018年06月08日

Northern Griffin 2018

皆様ミリタリーに興味を持つきっかけはなんだったか覚えていますか。
自分は小学生の頃にJwingsとかいう雑誌を買ったのが全ての誤りでした。あそこでちゃおとかを買っていれば普通の人生を歩んでいたのかもしれません。
Jwingsは主に航空機メインの軍事雑誌なんですが、そのせいで軍用機の知識が無駄にある小学生が生まれてしまいました。お陰様で今でも軍用機は戦車、軍用艦より好きなジャンルになります。
そっから広がるのが恐ろしいところで、気が付けば装備の世界にどっぷり嵌ってしまったというわけです。ああ恐ろしい…。



今年3月のことですが、10th SFGがフィンランドで演習を行ったみたいです。詳細はこちら。フィンランド軍のSOFも一緒だったみたいですが、写っていません。
3月の北欧はまだまだ雪がどっさり積もっています。10thの隊員もスノーモービルなんかに乗っちゃって、ウィンタースポーツを楽しんでいる感じが…(失礼)
最初は紹介するつもりなかったんですが、ちょっと面白いことを発見したので今更ながら見ていきたいと思います。



はい、スノーモービルから射撃をしている隊員です。
ヘルメットはいつものマリタイム。ゴーグルは分かりませんが、上に載っているアイウェアはRevisionのExoshield Low Profileだと思います。たまに見かけますね。ストロボは今では古くなったMS2000です。
キャリアはAVSです。背面にはEagleのM4マガジンポーチ3つに、ユーティリティポーチ。アンテナ2つも生やしています。
スノーモービルに載せているバックパックは恐らくTYRのHuron Assaulters Sustainment Pack-SOFですね。EagleのBeavertailに構造が似ている気がします。まあEagleなんかより断然背負い心地良いんでしょうけど。


こちらの写真、左の隊員は上の写真と同一人物ですね。右の隊員も装備のセットアップはほぼ同じ。バックパックもHuronです。
面白いことにミトンのグローブを着けています。マルチカムのミトンとかめっちゃ笑ったんですけど、暖かそうです。これ鍋掴みとかにでも使えそうだなあ。どこ製だろう…?探したらありました。みんな大好きOutdoor Research製のこれです。
ちゃんと引き金を引けるように親指だけじゃなくて人差し指も分離しています。寒冷地ではかなり便利そうです。
この隊員は右手外していますけどね…。やっぱり生地が厚いと使いにくいんでしょう。

はい、今回一番注目したところです。Mk18 mod1を撃っている場面なんですが、オプティクスにご注目。ODAで見慣れたEXPS-3ではなく、AimpointのCOMP M4です。
少し前の記事でEoTechのホロサイトがアカンってことを書きました。特によろしくなかったのが温度変化による照準の狂いです。そして今回の演習の地は極寒の北欧。ええ、皆様お分かりの様にEXPS-3の代替として今回支給されたのがこのCOMP M4でしょう。
この時の記事でEXPS-3代替の一時的な解決策としてM68照準器がODAに導入されると書きました。勘違いしていたんですけど、M68ってCOMP M2だけじゃなくてM4のことも指すみたいです。よく分かりません。というか表にあった写真もM4かM4sでしたしね。
つまりこの一時的な解決策が実際にミリフォトに出てきたという事態なんです。これは一大事ですよ!!寒冷地での影響はやはり甚大だった様です。

この写真に写っている隊員みんなCOMP M4です。一人の隊員だけがM4ならその人の好みで片付くんですが、全員です全員。
まあ今回の演習に備えてこの部隊だけに配られたものだとは思います。そのうち通常の訓練でも使い始める気がしてなりませんけど。
あとM4と同じく、みんなSOCOM RC1サプレッサーを装着しています。ODAがこんな大々的にSOCOMサプレッサー付けているのは珍しいような気がします。そのうちRC2に更新されそうですが。

隊員のゴーグルはどこ製なんでしょうね。SEALsが訓練やったときはOAKLEYって大きく書いてあったんですが、ロゴを見るとOAKLEYではなさそう。
Mk18のセットアップはCOMP M4にLA-5、WMX200とRC1サプレッサーです。ブッシュマスターストックが多いです。ブッシュマスターかCTRかという感じで、クレーンストックが少ないのは昨今のトレンドか?
それと雪景色に合わせて銃の要所要所に白いテープを貼っているのも興味深い。

右の隊員テープ巻くの適当過ぎないか?こちらの隊員はチェストリグを着けていますね。
今回隊員達が着ている服が分からない。1月に321st STSがスウェーデンで訓練した時はKRYPTEKのYETI着ていて面白いなと思ったんですが、今回は真っ白いアウターを着ています。官給かな?

ちなみにスノーモービルはMRZRとか製造しているPOLARIS社製です。一人乗り用のSWITCHBACKと二人乗り用のWIDETRAK、あともう一タイプのよく分からんスノーモービルが使われていますね。
お値段日本円にして約110万ほど。軽自動車が買えちゃいます。ちなみにスノーモービルは日本だと私有地はもちろん免許いらず、公道でも普通免許で運転できるそうです。が、スキー場とかでは基本的にライセンスが必要みたいです。北海道とかに土地をお持ちの皆様は是非スノーモービルの購入を検討してはいかがでしょうか。維持費とかは知りませんし、アメリカから持ってくるのにさらに金がかかりそうですが。


以上です。EoTechの終わりは近いのか…?でも最新のミリフォトだとこんなのもあるんですよね。

5月の写真です。まあドイツ国内なので温度変化もそんなに無いからってことでしょうけど、これがまだ使い続ける証拠なのか、単に代替が進んでいないという事なのかどうかは分かりませんね。LMGだからそんなに精密さを求めないとかいう理由だったら笑います。

個人的にはCOMPよりMicroシリーズの方が好きなので、この前の7thみたいにMicro T-2の配備を待ち望んでいるんですがねえ…。

それでは。
  


Posted by POPE at 11:06Comments(0)ミリフォト